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大人ニキビができない肌・繰り返さない肌に改善するスキンケアのコツ

ニキビができない肌に改善するスキンケアのコツ 大人ニキビができやすい、繰り返してしまう肌に共通するのは、乾燥しており、肌のバリア機能が低下しているということ。


化粧品ブランドのアクセーヌの調査によると大人ニキビが発生している肌の水分量は乾燥肌とほぼ変わらないという結果がでています。


当サイトでも乾燥肌が大人ニキビの原因になるメカニズムについては、「大人ニキビの原因:乾燥肌」で解説したとおりです。


バリア機能が低下して肌が乾燥してしまうことで、細胞内の水分が減って細胞の代謝が低下し、肌の新陳代謝(ターンオーバー)が乱れてしまう結果、肌には常に古い角質が残るようになり、毛穴に皮脂や角質が詰まりやすい状態になるということでしたよね。


肌バリア機能が低下することは刺激やストレスに対しても非常にデリケートになってしまうので、ちょっとした刺激に毛穴詰まりが炎症を起こしたり、免疫力も弱くアクネ菌の増殖を抑えられないため、慢性的にニキビができるようになってしまいます。


そのためニキビができない肌、繰り返さない肌に改善するには、角層本来が持つバリア機能を立て直すことが何より大切なんです。


肌のバリア機能を高めるには1にも2にも『保湿』です。角層にうるおいが保たれ、バリア機能が機能している肌に改善できればニキビに悩むこともなくなりますよ。

大人ニキビ=肌のバリア機能が低下している証拠!

大人ニキビにおいては過剰な洗顔は乾燥を促進し、余計な皮脂分泌やさらなるバリア機能の低下をまねくだけなので実は逆効果。要注意なんです。大人ニキビでは洗顔以上に、しっかり保湿をして皮脂バランスを整えてバリア機能を整えることが大切です。

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大人の周期ニキビに着目してリニューアルされたオルビスのニキビケアセット。生理前に繰り返すニキビから肌を守ってくれます。
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有効成分「ACコントローラー」やどくだみエキスなど植物エキスでたっぷり保湿。肌のバリア機能を整えてニキビを防ぎます。

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クレイ化粧水で肌の保水力を高めつつ、ピュアビタミンCで肌の免疫力を高めてニキビに立ち向かいます。

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ニキビができない肌に改善するニキビケア化粧品


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女性ならではのホルモン周期が原因の周期的なニキビに注目して新しくリニューアルされたのが現在のクリアシリーズです。


従来の7種類の和漢エキスによるニキビケア効果に加えて、よりバリア機能を高めるための保湿力がアップしました。


肌のバリア機能を高めた高保湿処方なのにオイルカットというオルビスらしさはそのまま。「毎月、ニキビを繰り返す」そんな肌を立て直すのにぴったりだと思いますよ。



大人ニキビが同じ場所に繰り返してできる理由は?

以下のアンケート結果は、オルビスが25~35歳の女性会社員500名を対象に行った「ニキビケア」に関する調査から得られた回答です。※データ:オルビス株式会社プレスリリース


普段からニキビケアができていない理由

<ニキビができることの多い顔のパーツ>

1位 あご(59%)
2位 頬(36%)
3位 口まわり(28%)
4位 フェイスライン(23%)


<ニキビができる頻度>

1位 1ヶ月に1回ほど(26%)
2位 2週間に1回ほど(17%)

できてしまうニキビの傾向


<できてしまうニキビの傾向>

1位 同じような場所にできる(58%)
2位 月経前にできる(54%)
3位 赤みをともなう(36%)
4位 繰り返しできる(31%)
5位 跡になりやすい(30%)
6位 治りにくい(26%)


雑感:多くの女性が周期的に繰り返して顔の同じ場所にできるニキビに悩まされているという事実が判明。にもかかわらず「ニキビができていないときのニキビケアの方法が分からない」(25%)という回答があるように、正しいニキビケアの知識が欠けているという事実も判明しました。


大人のニキビが繰り返しできてしまう理由は、冒頭お伝えしたように、肌が乾燥していて肌のターンオーバーが乱れ、バリア機能が低下している状態が続いているからです。


女性の場合は生理前になるとニキビ・肌荒れに悩まされるという人は多いと思います。


これは女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンの2つのホルモンバランスによるもので、プロゲステロンの作用で皮脂が増えるからというのがこれまで通説でしたが、最新の知見はそうではないんです。


2つのホルモンバランスが乱れた結果、皮脂が増えて油分が増えるからではなく、水分量が減って肌が乾燥するから生理前ニキビができるというものになっているんですね。


生理前ニキビも肌の乾燥が原因だった!

要チェック 肌の水分量を増やす作用のあるエストロゲンが減少するため
要チェック プロゲステロンが抗菌ペプチドを減少させて、バリア機能を低下させるため

※抗菌ペプチドとはアクネ菌に対して強い抗菌作用を持つ天然の防御物質のこと。


ニキビという肌表面にあらわれた問題だけでなく、その背後に隠れている肌のターンオーバーの乱れに代表される肌体力(血管力、新陳代謝力、水分保持力、免疫力)の低下といった問題を改善しないことには、大人ニキビの場合、繰り返し何度もできてしまいます。


炎症を抑えたり、アクネ菌を殺菌する強力な塗り薬を使ってニキビを治してもそれは一時的なもので、根本的にニキビができる原因を取り除かない限りは、またすぐにニキビがてきてしまうということはぜひ覚えておいてください。


また、顎や頬などいつも同じ場所(同じ毛穴)に繰り返してニキビができると悩んでいる人もいると思いますが、その理由としては、ニキビが炎症を起こした後の肌(=毛穴)は免疫力や再生力が落ちてしまうからということが考えられます。


炎症を起こしたニキビは、見た目には治ったように見えても炎症の火種が毛穴の奥に残っていることがありますし、ニキビの原因菌と白血球が衝突したダメージの影響で免疫力や再生力が低下している状態なんですね。


そのため生理前のホルモンバランスの変化をはじめ、食生活や睡眠不足、ストレスの影響を受けると、またすぐに同じ場所に新しいニキビができてしまう、気づいたら悪化しているというケースが多いんです。

ニキビを繰り返さない唯一の方法とは?!

繰り返してしまう大人ニキビへの対策としては乾燥を防ぎ、角層バリア機能を立て直して肌体力を向上させるほかありません。ニキビを繰り返してしまう部位は特にバリア機能を高めるスキンケアを心がけましょう。

ニキビの症状・レベルにあわせてニキビケア化粧品を選ぶ!

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